導入事例：飯田市 おさひめチャイルドキャンプ
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アイリスを導入して３年目となりました。以前は児童記録や各帳票などを紙ベースにて情報を共有していましたが、オールユニット化で建物が三棟になったことからデータベースに移行しました。各ユニットのパソコンから児童記録や各種帳票を入力し、情報を一元管理、共有化ができることで、職員は三棟の建物間を行き来せずに、子どもたちの生活の場から必要な情報の発信と共有ができるようになりました。このことは、子供たちや職員の安全・安心へも繋がっています。